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vaio type pにElementary OSとemgdドライバを入れてみた。![]() インストールはGUIから簡単に。 ・emgdドライバのインストール sudo add-apt-repository ppa:thopiekar/emgd sudo apt-get update sudo apt-get install emgd-driver ・X11の設定 mv /usr/share/X11/xorg.conf.d /etc/X11/ vi /etc/X11/10-emgd.conf ※10-emgd.confの内容は以下に記載。 reboot 背景がなくなるし、不安定になるし、全然使えない。 その前に10-emgd.confに何を書くか調べたりしたので、もう諦めることにした。 (この先も相当長そうなので・・・) vaio type pにlinuxbeanを入れた時にやったこと![]() ■operaからgoogleに繋がらない問題の解消 ・/etc/sysctl.confに以下を追加 net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1 net.ipv6.conf.default.disable_ipv6 = 1 net.ipv6.conf.lo.disable_ipv6 = 1 ・無線LANのipv6を「無視」に変更 ■ハイバネート復帰後に無線LANが使えない $ nm-tool →ドライバがath9kであることを確認 $ sudo vi /etc/pm/config.d/unload_modules 以下を追記(というか新規ファイルにこれを書いておく) SUSPEND_MODULES="$SUSPEND_MODULES ath9k" 以上 Laravel 5のよく使うartisanコマンド![]() コントローラー作成 php artisan make:controller hogeController モデル作成 php artisan make:model hogeModel マイグレーション作成(新規テーブル) php artisan make:migration create_hoges_table --create=hoges マイグレーション作成(既存テーブル) php artisan make:migration modify_hoges_table --table=hoges マイグレーション実行 php artisan migration 外部PCからも接続できる形で内部サーバ起動 php artisan serve --host 0.0.0.0 ELB配下のApacheでBasic認証+IPアドレス制限をする方法![]() ・Basic認証を使う ・特定のIPアドレスからのアクセスはBasic認証を使わない ■概要 AWSのELBを利用している場合、Security GroupでIPアドレス制限を掛けるのが妥当だが、 特定のIPアドレス以外でもBasic認証で認証が通ればアクセスさせるような方法が提供されていない。 そのため、Webサーバ側で制御が必要となり、 ・Basic認証を設定すること ・HTTPヘッダーのX-Forwarded-Forを参照して、IPアドレス制限を掛ける という作業になった。 最新のApacheではmod_rpafとか使えばいいらしいが、Apacheと似て非なるものだったり、 勝手に何か入れると混乱する環境だったため、力技で解決。 |
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