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vaio type pにlinuxbeanを入れた時にやったこと![]() ■operaからgoogleに繋がらない問題の解消 ・/etc/sysctl.confに以下を追加 net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1 net.ipv6.conf.default.disable_ipv6 = 1 net.ipv6.conf.lo.disable_ipv6 = 1 ・無線LANのipv6を「無視」に変更 ■ハイバネート復帰後に無線LANが使えない $ nm-tool →ドライバがath9kであることを確認 $ sudo vi /etc/pm/config.d/unload_modules 以下を追記(というか新規ファイルにこれを書いておく) SUSPEND_MODULES="$SUSPEND_MODULES ath9k" 以上 CVSコマンド![]() CVSのコマンド操作方法(メモ、というかググる時のヒント)
・環境変数の設定
export CVSROOT=:pserver:【ユーザ名】@【サーバ名】:【cvsrootのディレクトリ】
例えば
export CVSROOT=:pserver:username@server:2401/cvsroot
・ログイン
cvs login
・チェックアウト
cvs checkout -d 【作業ディレクトリ】 -r 【リビジョン】 【プロジェクト名】
・アップデート
cvs update 【ファイル】
・コミット
cvs commit
# いつもEclipseでやってしまうからコマンドを覚えられない・・・。
MacOSを入れる夢を見た![]() Let's note R7にsnow leopardが入るような気がしたので夢を見てみた。
1)夢置場からX-FlashとKEXTセットをゲット。 2)壊れかけのMacbookでsnow leopardのインストールディスクをUSBメモリにコピーする。 3)USBメモリの所有権限の無効を外す 4)X-Flashを実行 5)Extra/ExtensionsにKEXTセットをコピー SMBIOSResolver.kextをどこからか持ってきてそれもコピー。 6)USBメモリから起動、インストーラーの実行
とりあえず、これがお手軽ミニマムセット。 トラックパットは動かないし、LANも全滅しているので全く役に立たない。
さて、次に夢を見たときは動くのだろうか。 Linux Integration Components R2 (CentOS5.3 x86_64)![]() Hyper-V上にサーバのイメージ(CentOS5.3 x86_64)を丸ごとリストアしてみました。 そこでLinux Integration Components R2(以下linux_ic)でハマったのでメモ。
結論としてはkernel-xenはNGで通常のkernelにインストールすることができました。 ■ポイント ・kernel-2.6.18-128.4.1.el5でブート ・/boot/grub/grub.conf の hda=noprobe hdb=noprobe を削除 ・残りは手順書の通り実行(不足しているパッケージがあれば事前に入れておく)
■参考にしたページ http://heppoko.jpn.ph/?p=1323 別ですが、ここに載っていた↓がすごく役立ちました(ぉぃ > 6)時間がずれるので対策するです。その1 > x86_64の場合 > x86_32の場合 > 僕は32Bit版なので > title CentOS (2.6.18-128.1.14.el5) > *********************** |
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